トレース〜科捜研の男〜あらすじ

事件の現場に残された証拠や遺留品を、客観的に科学の力で鑑定して、事件の解決をしていこうとする科捜研が舞台のストーリー。

主人公の真野が勤務する科捜研は、現場の捜査員とは立場の違いから何かと対立をすることになるが、全員で取り組み、理論的に事件に携わっていく。

主役の真野が、科捜研の仕事をするきっかけになったのは、過去の自分自身に起こった悲惨な事件にあった。

後半は、この事件がストーリーに絡んできて、今の真野の考え方や仕事の在り方にたどり着くことになる。

毎回、真野を信頼する上司やその姿勢を学び成長していく後輩、少々乱暴な捜査員なども登場して、事件を科学的に解明していく。

さまざまな科学的な判定方法が登場するのも見もの。

トレース〜科捜研の男〜のキャスト

真野礼二(錦戸亮さん)

https://twitter.com/Trace_Kasouken/status/1082092057978580992

優秀で類まれな知識の持ち主だが、協調性にかけるところがあり、職場の仲間をハラハラさせる時がある。警察とも対立することがあり、依頼されないことまで鑑定をしてしまい、理解できない人と評価されている。しかし、その優秀さと官邸へのこだわりには一目置かれている。自身の幼いころの家族を亡くした悲惨な出来事がいつも心の中にある。

 

錦戸亮さんの、事件を解明しようと考えている時の視線にドキドキします。鋭くて険しい視線というわけではありませんが、信念のこもった暖かなまなざしが素敵です。錦戸さんの違った一面が見られそうで期待しています。

沢口ノンナ(新木優子さん)

大学で勉強はしていたが、科捜研で仕事をするとは思っていなかった研究員。凶悪な事件や犯人に接することに戸惑いながらも、真実を解明しようと取り組んでいく姿勢がまじめで、真野の信頼も得ていく展開。犯罪被害者や遺族にも、女性らしい思いやりで接していく、犯罪シーンの多いストーリーの中で、優しさを提供する役を担っている。

 

新木優子さんの、少し自信なさげな表情が、仕事に対しての迷いや不安を表しているようで、「頑張って」と声をかけたくなります。真野が一人で頑張っているのを、そっと陰ながら協力して、ラストに向かうにつれて「私もこう思います!」と、自分の意見を言える科捜研の女になっていってほしいですね。

虎丸良平(船越英一郎さん)

https://twitter.com/Trace_Kasouken/status/1080743633882497026

SPONSOREDLINK

とにかく「犯人を捕まえる」ということに信念を持って立ち向かう、正義感のある熟年刑事。ただ、思い込みで突っ走ってしまうこともあり、冷静な真野とたびたび対立する。「事件の捜査権限は、科捜研にはない」と言い、現場の証拠が大切だと考える科捜研を敵に回すような言葉も吐く。仕事に熱心なあまり離婚して、妻子とは別々に暮らしている。

 

髪を振り乱してヨレヨレのコートを着て、少し古いタイプの刑事役が、船越英一郎さんにピッタリです。熱血漢の彼が演じることで、冷静な面々が揃っていて、科学的に事件を解決しようとする科捜研との対峙が鮮明で、楽しめます。

海塚律子(小雪さん)

優秀な研究員で、法医科長を務めている。冷静で経験が豊富な美人で、事件現場の捜査員たちからも一目置かれていて、虎丸も彼女には言葉を荒げない。真野の優秀さを理解していて、信頼もしている。しかし、上司らしく勝手な行動には厳しい指導もしている。真野の過去の悲惨な経験にも関わっていて、彼の心の支えになりたいとも思っている。

 

小雪さんの落ち着いた雰囲気が、このキャストに向いていると思います。後半で、真野の過去が今の彼の仕事への取り組みにつながっていることが明らかになるあたりから、一緒に事件の解明に、一段と燃えていくのではと、期待しています。

相楽一臣(山崎樹範さん)

イメージとしては、研究員によくいるクールなタイプ。頭で考えるだけで、無駄な動きはしない。何かと仕事を増やす真野をうっとうしいと思っている。

水沢英里(岡崎紗絵さん)

仕事にそれほど興味がなく、結婚して仕事を辞めて、気楽に楽しく暮らしたいと思っている研究員。真野にあれこれ仕事を頼まれて、イヤイヤやっている。

猪瀬祐人(矢本悠馬さん)

キャリア組で、現場には研修で参加している。強引やり方の虎丸が上司で、自分との考え方の違いに辟易しているが、学ぶことも多いと感じている。

沢口カンナ(山谷花純さん)

科捜研の沢口ノンナの妹で、姉と一緒に暮らしている。おっとりとした性格で、仕事で疲れて帰ってくる姉を励ましている。

沖田徹(加藤虎ノ介さん)

鑑識課に勤務する捜査員。警察の権限で鑑識をする鑑識課と権限のない科捜研は、対立することが多く、真野のことは出すぎると思っている。ただ、仕事が重なることがあり、科捜研の面々とは飲み友達でもある。

市原浩(遠山俊也さん)

昔気質で融通が利かないが、優秀な研究員。貝塚に好意を持っているが、なかなか態度には出せないでいる。貝塚と真野の関係が気になるが、真野の過去のことは知らない。

江波清志(篠井英介さん)

成績だけが大切な捜査一課長。権限をかさに着て捜査員に皮肉を言うことも多いので、人気はない。ガサツな虎丸にも冷たい。

壇浩輝(千原ジュニアさん)

若くして警視庁刑事部長になった切れ者。クールで自分を見せないタイプ。真野が子供の頃に経験した悲惨な事件に、関係があった人物。

トレース〜科捜研の男〜の主題歌

関ジャニ∞『crystal』

(INFINITY RECORDS)

トレース〜科捜研の男〜の原作・脚本

原作は古賀 慶さんの『トレース~科捜研法医研究員の追想~』(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)です。

脚本を担当されるのは、相沢友子さん、岡田道尚さんです。

 

 

SPONSOREDLINK

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Share