奪い愛、冬あらすじ
『逃げ恥』のムズキュンが終わり、今度は『奪い愛、冬』のドロキュンが始まります。
主人公の池内光(倉科カナ)はデザイン会社に勤める優秀な女性社員です。
光は幼い頃に父を亡くして苦労してきましたが、現在は仕事も順調で、同じ会社に勤める年下の奥川康太(三浦翔平)からプロポーズもされて、幸せの絶頂期にいました。
しかし、そんな絶頂期の光が、元カレの森山信(大谷亮平)との再会をきっかけに、再び信への気持ちが再熱します。
婚約者が他の男に気持ちを奪われたと知った康太は気が狂ったように光へ嫉妬します。
元カレも元カレで、その妻の蘭(水野美紀)からも激しい嫉妬を受けます。
さらに、康太の母・美佐(榊原郁恵)は幼なじみの尾上礼香(ダレノガレ明美)と結婚して欲しかったこともあり、康太と光の結婚には反対していて執拗に光に嫌がらせをしてきます。
人間の醜い部分が次々と露になりながら展開するドロドロ劇にワクワクしますね。
せっかく手に入れかけた幸せを自ら取り逃がし、泥沼に足を踏み入れていった光は最終的に康太の元に帰るのでしょうか。
それとも、既婚者である元カレのところに行ってしまうのでしょうか。
奪い愛、冬エキストラ募集について
ドラマ『逃げるが恥だが役に立つ』でブレイク必須の俳優、大谷亮平さんやイケメンの三浦翔平さん、西銘駿さんなど女性ならドキドキするキャストの顔ぶれに、
エキストラに参加出来たら実物に会えるんじゃないかなと思った方も少なくないのではないでしょうか。
また、倉科カナさんや水野美紀さん、ダレノガレ明美さんと言った美人ぞろいの女優陣を近くで見てみたいとエキストラに興味を持たれた方もいるかもしれませんね。
歌手の場合はコンサートで大好きな歌手に会いに行くことができますが、ドラマに出ていらっしゃる俳優さんの場合はそうはいきませんものね。
そう考えると、エキストラに参加できたらすごくいいですよね。
そこで、ドラマ『奪い愛、冬』のエキストラ募集情報を調べてみました。
しかし、残念ながら、今のところ『奪い愛、冬』のエキストラは募集されていないようです。
エキストラの応募の仕方は?
現在、『奪い愛、冬』のエキストラの募集はしていないようですが、どうすればエキストラに応募できるチャンスがあるのか調べてみました。
ドラマのエキストラ募集は公式ホームページやその放送局のホームページで行っている場合が多いので、『奪い愛、冬』を放送するテレビ朝日のホームページ上でエキストラ募集について探してみました。
テレビ朝日のホームページ上で、2016年12月19日現在は募集を終了していますが「2017年放送予定の2時間スペシャルドラマのエキストラ募集」をしていたことが分かりました。
ドラマのタイトルは伏せられているので何のドラマかは分かりませんが、スペシャルドラマと書いているので、残念ながら『奪い愛、冬』ではないことは確かですね。
また、『奪い愛、冬』のスタッフ陣が手掛けたドラマ『不機嫌な果実』は2017年1月6日と13日の2回に渡ってのスペシャル放送が決定していて、こちらの公式ホームページ上ではエキストラ募集がかけられています。
他にも、『奪い愛、冬』と同じ2017年スタートの連続ドラマ『就活家族』はテレビ朝日のホームページ上でエキストラ募集の案内が出ているので、
テレビ朝日も他の放送局と同じようにホームページ上で大々的にボランティアエキストラを募集しているようです。
これらの応募はすべてホームページの募集案内下にある「登録はこちら」というボタンから応募することが出来るようになっていました。
今回は、たまたまドラマの撮影が始まったばかりでエキストラの募集がかかる前だったのかもしれません。
もしかすると、『奪い愛、冬』もテレビ朝日もしくは公式ホームページをこまめにチェックし続けていれば、そのうちエキストラ募集情報にたどり着けるかもしれませんね。
ドラマのエキストラについて
憧れの俳優さんたちを間近で見られる可能性が高いのもエキストラですが、例え、大好きな俳優さんであっても決してサインや写真、握手等をお願いすることはしないでください。
あくまでもドラマのエキストラのために召集されているということを忘れず、スムーズに撮影が進行するよう心掛けてください。
そして、せっかく当選したエキストラという仕事を楽しんでくださいね。
エキストラの応募は、老若男女問わず募集している場合もあり未成年者の方でもできますが、保護者の同意が必要になります。
また、テレビ朝日のドラマの撮影の場合、中学生以下の方がエキストラの参加される場合は、保護者の付き添いが必要になりますので、勝手に応募せず、保護者の方と相談してから応募してください。
ボランティアのエキストラには賃金や交通費は出ませんが、撮影を滞りなく進めるためのルールをしっかりと守りさえすれば、大変貴重な経験ができる良い機会だと思います。
もし、少しでも興味を持たれた方がいらっしゃったら、一度、トライしてみるのもいいかもしれませんね。
【奪い愛、冬の記事】
【2017年1月スタートのエキストラ情報】
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