次週は運命に似た恋の最終回ですね!
ユーリは亡くなるの?とうなっっちゃうの?最終回のタイトルは「ふたりの永遠」どんなラストになるのでしょうか!
今回は「運命に似た恋」のネタバレ最終回を書いてみました!
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運命に似た恋最終回あらすじ
ユーリ(斎藤工)の疑惑が週刊誌によって報じられ、デザインオフィスには大勢の報道陣が押し寄せる。
カスミ(原田知世)は、姿をくらましたユーリの手がかりを探ろうと、報道陣の目を盗んでリリ(大後寿々花)と会い、ユーリの“ある決意”を聞く。
カスミはアカリ(草笛光子)にも背中を押され、ユーリを探すべく能登へと旅立つのだった。
一方ヨシタカ(奥田瑛二)は、世界的権威のあるトロフィーのコンペを勝ち抜き…。
引用:http://www.nhk.or.jp/drama10/unmei/html_unmei_story.html
運命に似た恋ネタバレ最終回はどうなる!?
ユーリが余命宣告されているのに手術をしないのは、死を受け入れることでアムロに成り代わりたいからなのかと思います。
死すことでユーリはカスミの中でアムロを超えられると信じているのかもしれない。
超えないまでも死すことでアムロと同じところに並べられると思っていたりするかもしれません。
深見先生の作品をユーリが作っていたのは、例えばアムロの臓器がユーリに移植されて恩義を感じているとかだったらあの深見先生の態度も納得できるかなーと。
ユーリは息子ヨシユキと同じなのだから、自分の息子の作品は自分のものと認識しているんだと思います。
ユーリは自分の命を助けてくれたアムロへの感謝と、深見先生への申し訳ないという気持ちもあり作品をお手伝いするようになっていったのかもしれません。
それがどんどんエスカレートしていって深見先生の作品をユーリが手がけるようになったんではないでしょうか?
全て知ったカスミはユーリを追って能登に行き、病院のそばの海でユーリを看取る。
その後ユーリとアムロの入院していた病院で働くことにし、ユーリがデザインした小児科病棟でユーリとアムロを想いながら過ごすようになる。
太陽が登ったり沈んだりした時に影絵がキスしたりするのを見てユーリを思い出す…なんて最終回はどうでしょうか?
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