2016年11月11日放送の、砂の塔5話は見られましたか?
誘拐の犯人は誰なのでしょうか?弓子が怪しいのは確実ですが、実はお兄ちゃんんの和樹が犯人なのではないか?
と予想している人も多いようです!
そんな砂の塔5話を見逃してしまった、録画し忘れてしまった方でも、コチラのサイトで見られますよ!
砂の塔5話の動画をすぐに見られますよ♪
31日間トライアル実施中!
しかも、31日間以内で解約する事も出来ます♪
砂の塔5話予告動画
https://twitter.com/xoYULYox/status/794541487786631168
砂の塔5話あらすじ
亜紀は、橋で生方に会っているところを息子・和樹に目撃され、生方との不倫を疑われてしまう。何とか疑いを晴らしたいが、和樹は聞く耳を持たない。困った亜紀は、生方に相談。
生方は、亜紀に「もう会わないでおこう」と告げる。一抹の寂しさを覚える亜紀。
一方、落ち込む和樹に声をかけたのは隣人・弓子。弓子のたくらみにより、今まで隠されていた和樹の『裏の顔』が明るみに…。実は和樹は“ダメな母親たち”を大量に盗撮していたのだ!
その写真の存在が公になり、タワマン主婦は、和樹こそがダメな母親に罰を与える連続誘拐=ハーメルン事件の犯人ではないかと騒ぎ始める。ついには荒又たち刑事も動きだし…。
思わぬ事態に和樹と話し合おうとする亜紀だったが、和樹は拒絶。そのまま家から飛び出し、警察に追われる身となってしまう。ショックを受けた亜紀は、夫・健一に連絡するが、健一は取引先の阿相に怪しい副業の手助けを頼まれ、それどころではない。
家族を襲うかつてない危機!息子の無実を晴らすため、亜紀は成美たち同級生や、以前の高校にまで足を延ばし、和樹のアリバイを見つけようとする。しかし、和樹の無実を証明する情報は出てこない。
何とかしなければ…必死に奔走する亜紀の前に、立ちはだかる影。それは弓子だった――。
一方、亜紀の話で弓子に不信感を持った生方は独自に弓子のことを調べ始める。そこで明らかになったのは、弓子の嘘で塗り固められた生活だった。果たして佐々木弓子は何者なのか。
刑事の津久井の「何したんですか?その女」という問いかけに、荒又はつぶやく。「殺人だ……」
我が子の無実を証明する為、家族を崩壊から守る為、立ち上がる母!
裏で操る隣人との“直接対決”…ついに明らかになる隣人の正体! 全ての謎が明らかに!
引用:http://www.tbs.co.jp/sunanotou/story/
砂の塔5話の予想
5話ではついに犯人が明らかになる!?
話しの流れ的に考えると、和樹が犯人になるのでしょうか?
砂の塔5話と犯人の予想をしてみました!
犯人は、絶対弓子でしょ!?
やっぱり弓子が怪しいと思います。普通の見解かもしれないけど、その理由は
菅野美穂への近づき方が怪しい。さりげなくプレゼントしたプリザーブドフラワーにカメラをしこんでいた。
菅野美穂に限らず、マンション内の親子の部屋や共用部分を常時監視している。
菅野美穂をはめるためにママ友に裏で情報を流し、菅野美穂を辱めたりしている。
菅野美穂に限らず、他のママ友の不埒な行動を監視カメラを利用し公にしている。精神がねじ曲がっている、それでいて表向きはいい人を装っていいる。
犯罪者が隣人に近づく一つの手口に思える。菅野美穂の子供がハロウィンパーティで誘拐されそうになったところをタイミング良すぎる形で助けているが(タイミング良すぎる、誘拐犯ともグルな可能性あり)、自分自身をナイフで傷つける演技までして菅野美穂の子供の気を引こうとしている。
松嶋奈々子には子供がおらず、子供がいる親に嫉妬する理由がある。
子供が好きだが恵まれない、それなのに子供に恵まれている親は不倫などをし家族をなおざりにしていることを許せないと見える。
その親を最も傷つける手段と松嶋奈々子は判断していると思われる。
生方も怪しい犯人は?!
生方コーチも怪しいですよね!その理由は、 1番犯人だと思われない人が犯人だと思うからです。
絶対に違う、犯人なんかじゃないと思う人が最終的に犯人で、裏切られると面白いから生方航平コーチが犯人ではないかと予想しているのかもしれません。
まだ、出てきていない人が犯人の可能性もありますが、今まで出てきている人の中だと、全然怪しくない人が犯人だと思うし、まさか犯人なんてと考えもつかないのが生方航平コーチだからです。
彼は主人公との仲もありますし、比較的キーパーソンですので、彼が犯人だった場合裏切られた感はものすごいものになると思います。
彼が犯人だった場合は、昔なにか事件があって、母親というものに悪い感情を持っていて今、復讐のようなものをしていると考えます。
主人公が苦しく悩んでいる時期か、引っ越してしまってからのことだったので、主人公はわからない裏の顔があるのだと思います。
わたしの予想通り本当に彼が犯人だったらとてもおもしろいドラマになるなと思います。
砂の塔を見逃してしまった、録画し忘れてしまった方は、こちらのサイトですぐに見れますよ♪
31日間トライアル実施中!
しかも、31日間以内で解約する事ができます♪
私も1度登録して、31日以内に解約をしましたよ♪
31日間、好きなドラマと映画が見放題でした!
見れる作品は、海外ドラマ、映画、アニメ、新作のドラマや映画、海外のドキュメンタリー番組、お笑い番組なども見放題です♪
※登録する際にクレジットカードの登録が必要なのでご用意ください!
砂の塔5話のネタバレ
お兄ちゃんがカメラで親子を盗撮していたことを同級生が警察に追放して、警察に事情聴取され無罪は証明されるが、お兄ちゃんは以前のような妹思いの優しいお兄ちゃんではなく、お母さんに反抗的な態度や鋭い目つきで親子間の問題は解決されぬままだった。
また、お兄ちゃんはハーメルン事件の日に学校を無断欠席するなど、不可解な行動があり、事件となんらかの形で関わっている可能性が否定できないでいる。
一方、体操コーチはフラワーアレージメントに通い、弓子さんが怪しいの尾行するがストーカーの疑いで警察に連行されるがそのとき浮上したゆみこさんの名前に聞き覚えがあった警察はゆみこさんが過去に殺人罪で逮捕されていたことを知り、ゆみこさんに捜査を乗り出す。
後半では、お父さんとゆみこさんがタワーマンションの玄関でばったり出会い、この2人はもと夫婦であったのではないかと思われる。つまり、ゆみこさんとお兄ちゃんは親子なのかもしれない。
ゆみこさんの話す一言一言がとても意味深で、犯人が誰でもおかしくないくらい惑わされます。次々の明かされる真実にとても興味津々で次回が気になっています。
ゆみこさんはどんな人生を歩んできたのか、体操コーチは実はなにか知っているのではないかと色々想像が膨らみます。
和樹の行動が不可解
母親が父親と喧嘩して外に出て行って迎えに行った息子(かずき)。
息子が見たのは体操教室の先生にマフラーをもらっている所だったのです。かずきは怒ってしまい、母親が先生と不倫をしていると勘違いしてしまいました。
マフラーを返しながら、あきと先生は少し話をします。迷惑をかけるならばと先生はもうあきと会わないと言います。
それが家族を大切にするあきのためだと思って。そんな時高校の先生から電話がきて、息子が無断欠席をしていると知ります。
あきは息子の部屋を見ますが特におかしな事は見つかりません。体操の先生(航平)は弓子を怪しんでフラワーアレンジメントを習いに行きます。
パパは阿相社長の副業、やばい仕事の手伝いをします。かずきはマンション内の母親の写真を盗撮していました。それがマンション内にばれます。
警察が家に来て、かずきは逃げます。あきはかずきを探します。かずきは警察に捕まったけれど、取り調べされ、すぐに帰されました。しかしあきの疑いは晴れません。警察は弓子が以前殺人の容疑者だった事を思い出しました。
パパはマンションのロビーで弓子とバッタリ会います。どうやら二人は知り合いのようでした。来週は弓子がパパをたぶらかし、家庭を壊してしまいそうな予感です。
パパは仕事のストレスもあるし、あきはかずきの事で頭がいっぱいで、夫婦関係は最悪になりそうです。
続きが見たいような、見たくないような気持ちでいっぱいです。特にかずきが悪い仲間とつるんでそうで心配です。自分も息子がいるので母親目線でドラマを見ています。
お兄ちゃんは思春期なだけ?
母が不倫していると疑ってた和樹は、イジメを受け新しい学校でも友達が1人もいませんでした。誰かに助けてほしいと1人ずっと悩んでいたようです。
そんな和樹が撮っていた写真はタワーマンションやその周辺の母親達の姿だったというのをマンションの住人にバラされ、和樹はハーメルン事件の疑いをかけられました。
結局はアリバイが見つかり犯人の線は薄れたものの、何故母親達の写真を撮っていたのか事件の日彼は何処で何をしていたのかが明かされていないので続きが気になります。
そしてあきと幼馴染のこうへいが、弓子の存在が引っかかるため弓子のフラワー教室の生徒になることにしました。
そこで弓子とはどういう人なのか詮索を開始しています。
そこでわかったのは弓子には旦那がいないという事、高い額でマンションを購入したということでした。
しかも弓子は殺人の被疑者だったということも発覚し、以前子供がいたと言う発言から弓子の子供と関係してるのかも知れません。
何故周囲にも嘘をついているのか、そこのマンションに住まなければいけなかったのかも謎に包まれたままです。
そしてあきの夫の健一と弓子は知り合いだったという展開になったのです。
おそらく元恋人だったのか、健一も殺人事件に関与しているのか、ハーメルン事件の犯人も未だ分からぬまま次の展開がとても気になります。
More from my site
最新情報をお届けします