石原さとみさん主演の地味にスゴイ!校閲ガール5話はご覧になりましたか?
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前回のストーリーでは、森尾が幸人にキスをするシーンがありましたね!
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大人気のドラマ校閲ガールですが、打ち切りになるのではないか?と噂されています!
地味にスゴイ!校閲ガール5話の予告動画
地味にスゴイ校閲ガール5話の衣装にも注目ですね!
地味にスゴイ!校閲ガール5話あらすじ
悦子の次の仕事は、イタリア在住の人気スタイリスト、フロイライン登紀子がイタリアで出版したエッセイ。
登紀子が昔“Lassy”で書いていた、ファッションエッセイの大ファンだった悦子は、大いに張り切る。しかし、今回の校閲は翻訳後の文字校正をするだけなのだ。
普段から、精一杯やり尽くす悦子だけど大ファンの校閲となるとどんな行動をとるのか♪そんなところも見どころです!
一方、“Lassy”では、男性専属モデルを決める読者投票を行うことになる。ちょうどイタリアから帰国予定の登紀子が投票ページに掲載する、モデル候補のスタイリングを担当することに‥。
登紀子から、幸人の撮影コンセプトを指示された森尾は、イメージに合った撮影用小道具を集めるために、必死に街を探し回る。すでに、森尾の応援はできなくなっておりますが‥
一応あんなに冷めた女でも一生懸命仕事したりもするんだなあと。仕事上の立場を上げるため‥?それとも幸人との関わりを保つため‥?
一方、悦子はいつも通り1つ1つ細かく立証し、登紀子のエッセイの内容を確認する作業を始めた。
いつも通りなのね〜♪やっぱり悦子最高!仕事を選ばない。好きですその感じ!そんな中、登紀子が“Lassy”編集部を訪れる。登紀子は、森尾が用意した撮影用小道具を見て、「センスがない」と一言。
森尾が苦労して集めていたことを知っている悦子は、登紀子の態度に黙っていられなくなり、「“この世に無駄はない”そう考えている人だと思っていました」と伝える‥。
大ファンだからこそ言える言葉なのかと。悦子の言葉選びってなんかグッとくる。掴まれる感じ。
校閲部のみんなも悦子によって変わっていってますね♪次週、幸人と森尾の関係は?悦子の活躍は?楽しみです!
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校閲ガール5話動画のネタバレ
森尾のマンションで森尾からキスされた幸人。「恩返して」という森尾を抱きしめようとした幸人だったが「何本気にしてんの!バカじゃない」と森尾から離れた。
ええ!抱きしめようとしちゃったよ‥なんで抱きしめるの?悦子の存在は何?幸人は誰でもいいのー?
「何があった?話したら楽になるかもしれないよ」と幸人。すると森尾は「不倫相手と上手くいってない。上司にはくだらないって言われるし。何がしたいか分からない」と言った。
これに対して「偶然!奇跡!俺も全然何がやりたいか分からないんだよ!イェーイ」とハイタッチを求めた幸人。
「バカじゃない?」と言う森尾に「バカは地球を救うんだよ」そんな会話で思わず笑う森尾は吹っ切れたようだった。
いや‥抱きしめようとしたことがショックで若干話が入ってこないけど。なんなのこのテンション!
森尾を救うため‥?でも誰にでもこんな感じって嫌だなあ。それとも恋愛感情はないけど友達として励まそうとしたの‥?
森尾は幸人のことが好きなんだと思ってたけどそうでもないみたい?で少し安心。
翌日、校閲部では、藤岩が付箋だらけにしたゲラを見て悦子も校閲を始めた。
そのゲラが編集部へ行き、悦子が次の仕事を取り組んでいると「おいおい!これは何でしょうか?付箋だらけじゃないか。
大したことないとこにもつけて。見るの大変だったんだぞ」そう言う貝塚に「よっしゃ!これだけ貼ればあんたも見ると思ってね」と悦子。
「俺は忙しいんだよ!無駄なことさせんな」と言う貝塚に「ゲラに目も通さず作家に戻すなんて。やる気のない編集者を教育してるんだから感謝してほしいわ」と悦子は言った。
悦子のこういうテンション好きだな〜♪誰にでも女女してないというか、思いつくことがサッパリしてて同じ女性として取り入れたい性格でもあります!モテる女って感じがします。
すると部長が「はい。河野さん次のお仕事です」と渡してきたゲラを見て悦子は「来たこれー!」と叫ぶ。驚く皆に「フロライン登紀子!伝説のスタイリスト」と、続けた。でも今回は、校閲ではなく文字校正のみで良いとのことだった。
校閲にもいろんな仕事のタイプがあるんですねー!時間がないから、文字校正のみというのも分からないではないけど悦子には腑に落ちない仕事なんでしょうね!
一方、Lassy編集部では「今回の撮影、フロライン登紀子さんが引き受けてくれました。ただ撮影にはこだわるひとなのでしっかりやるように」と会議が行われていた。
その夜、森尾のマンションでは2人で将棋を楽しんでいた。
もはやこの様子は恋人に見えるけど‥男女の友情が存在するならこの2人にぜひ見せていただきたいです。
「誰かが待っててくれるって良いね。今の人は泊まっていかないし、待っててもくれない」そう話す森尾に「そんな人と付き合ってて楽しい?」と幸人に森尾は「‥まあ。隙間は埋まる」と話した。
なんの隙間なんだろう‥森尾の心は隙間だらけに思えるけど‥不倫で隙間が埋まるっていうのは哀しいですね‥。
すると幸人に着信が。「えっちゃんだ!もしもし!明日の時間だよね?7時でいい?」「どこ行くの?」という悦子に「内緒!」と幸人。悦子は「ヒントは?」ときくと「うーん。昭和レトロ」「昭和レトロ?分かった!楽しみにしてるね!」と通話を終えた。
何を着ていくか悦子は張り切って選び始めた。
電話してる時の悦子の感じ、物凄く理解できる♪ウキウキドキドキして歩きながら電話する‥完全に恋ですね♪
翌日、悦子の選んだ昭和レトロの格好で仕事をしていたが、明らかに仕事をする格好ではなかった。
定時になると悦子はルンルンで待ち合わせ場所へ向かう。自然と手を繋ぎ悦子にとってとても幸せな時間が始まった。
しかしそう思ったのもつかの間、幸人に着信が。「もしもし。え‥あ‥はい。
分かりました‥すぐ向かいます」申し訳なさそうに振り向く幸人を見て悦子は「仕事?」と一言。
「うん。イタリアから帰国するスタイリストさんがモデルを実際に見たいんだって‥」
「え?それってフロライン登紀子?!幸人くんフロライン登紀子にスタイリングしてもらえるなんてすごいよ!行きな行きな!頑張って!」
そう笑顔で送り出した悦子に幸人も笑顔を見せ「ごめんね!また連絡する!」
と走って行った。悦子は自分の気持ち正直にしか生きられないんだと思ってたけど、実際は気遣いのできるいい女でした。
幸人が会社に着くと、ネットでの会議が始まった。登紀子は一方的に考えを伝えて短時間で通話を終えた。
森尾は準備するように言われた小物を街中駆け巡って探していた。
森尾も仕事に一生懸命になることがあるんですね!少し驚きました。
出勤後、校閲部では悦子が何やらパソコンで作業をしていた。それを見た部長から「フロライン登紀子さん、週明けにはイタリアに帰られるそうなので早めにお願いします」と言われる。「はい」と言う悦子だが、パソコンで事実確認をしていたのだ。
やっぱり腑に落ちなかったんですね(笑)期日に間に合うであれば、しっかり仕事をこなすことは尊敬に値します♪
登紀子が景凡社に来たと聞いて急いでLassy編集部へ向かう悦子。
憧れの眼差しで登紀子を見ていたが、登紀子は準備された小物を見てすぐに文句をつけた。
しかもそれは森尾が懸命に準備した小物だった。それを見て悦子は帰り際の登紀子に「そんな方でしたっけ‥この世に無駄なことはないって考えの方だと思ってました」と言ってしまう。
それの対して登紀子は「あなたLassyの子?」と聞き悦子が「いえ校閲部です」と答えると「Lassyの子だったら担当外れてるわよ。立場をわきまえなさい」と言う登紀子に悦子は大きなショックを受けた。
感じ悪っ!でもこういう女の上司って多い気がする‥キャリアウーマンほど厳しくなるのかなー。
その夜森尾は悦子の部屋にいた。悦子が昔のLassyを見せ、過去の登紀子がどんな人だったかを話した。
「パッチワーク森尾も作ってみたら?私も手伝うよ」そう言う悦子だったが、森尾は「私はこの仕事がすきでやってるわけじゃない。先輩はすごいよ。校閲でも楽しんでんだもん。私には真似できない。
そろそろ帰るわ」そう言い残し帰ってしまった。
森尾冷めてるなー‥だからこそ悦子の熱さが鬱陶しいんでしょうね‥。
しかし悦子は森尾の言葉に納得がいかず翌日街に出てイタリア人を探し登紀子のエッセイに間違いがないかを探し始めた。無駄なことなどないと証明したかったのだ。これこれ!このやる気が好きです♪
登紀子は校閲部の仕事ぶりを見て、売れっ子になる前の自分と重ね合わせ初心を取り戻し始めた。そして懸命に探し出した森尾の小道具を撮影に使用することにした。これによって努力は無駄にならないと森尾自身も痛感した。
わー!森尾にも伝わった!ちょっと‥感動しちゃいました。分厚い壁を壊して、気持ちが伝わる‥現実世界でも、そういうことが多く起これば起こるほど幸せが増える気がします。
しかし悦子は偶然にも、森尾と幸人の同棲を知ってしまうこのになる。えー!何この急展開‥まさかすぎる。どうなるの?!でも、続きは次週‥
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