バレンタインデーの時期によくある悩みは『義理チョコの値段・相場について』です。
皆さんの職場ではどうしてますか?いくらくらい出せますか?
今回は
・職場で渡す義理チョコの相場
・上司と同僚に格差をつけるのか?
・友チョコの相場
・マイチョコの相場
について調べていきたいと思います。
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職場で配る義理チョコの相場はいくら?
1位:500円~1000円以上…45%
2位:100円~500円…30%
3位:渡さない…15%
その他:…10%
このような結果が出ました!
500円から1000円という回答が多かったようです。
渡す人数や、上司なのか同僚なのかにもよると思いますが、義理チョコといったら大体500円くらいと考える人が多いみたいです。
職場や学校で30人以上にバラまくような時は300円~500円という人も多いようです。
上司と同僚に格差はつけるのか?
1位:800円~1500円以上…50%
2位:500円~1000円…30%
3位:渡さない…20%
やはり上司への義理チョコはちょっと高めのものを選ぶようです。
上司用のチョコレートはちょっと質の良いものを選ぶ、高級なものを選ぶ、美味しいブランドで選ぶなど、少し値段の高めのものを選ぶ傾向にあるようです。
いつもお世話になっている上司にはお金をかけるようですね。
一方同僚への義理チョコの相場は?
1位:100円~800円…60%
2位:渡さない…30%
3位:500円~1000円…10%
100円~800円がだんとつで多かったようです。
しかし、驚いたのは渡さない人が多いようでね!
同僚は、上司と違って人数も多くなるから、上司にだけ渡して同僚には渡さない人が多いみたいですね!
値段も上司の時より安い物を選ぶ傾向があるようです。
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友チョコの相場は?
ここ数年で浸透してきたのが友チョコです。
性別は関係なく友達同士で交換したり、いつもお世話になっている友人に渡す人が増えてきたようです。
300円~500円が一番多いです。
手作りにするという人も多いらしく、大量に作ってばらまく人もいるようです。
友チョコによくある傾向は、可愛いものや、変わってるデザイン、を好む傾向にあります。
値段も手ごろでデザインの変わったものが人気のようです。
マイチョコの相場
友チョコの次に浸透してきたには、自分へ贈るマイチョコ。
最近は本当に色んな種類のチョコレートが売られていて、人にあげるだけじゃなく自分で食べるようにも買いたくなりますよね!
マイチョコは自分へのご褒美に贈るチョコレートですね!
相場はなし。
という人が多いようです。気に入ったもの、欲しいものを買う人が多いようです。
結局マイチョコの相場は特になし=(イコール)無限って事なんでしょうか?
自分用のチョコレートが一番高いかもしれませんね!
まとめ
・上司への義理チョコは1000円以上のちょっと高めのチョコ。
・同僚は500円くらいでばらまきやすい手ごろのチョコ。
・友チョコは手作りでデザインの凝っているチョコ
・マイチョコは自分の食べたい好きなチョコ
という結果になりました。
本来のバレンタインの主旨は『好きな人へ愛の告白をする』とか『好きな人にチョコレートを渡して気持ちを伝える』という意味でしたが、最近のバレンタインはお世話になっている人へ感謝の気持ちを伝えるという意味もあるようですね。
皆さん良いバレンタインをお過ごしください。
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