月9「好きな人がいること」が始まりましたね!
ストーリーは原作はなく完全オリジナルのお話しです。
ここから先ネタバレ注意!!
団子やの娘として生まれた美咲は9歳の時に始めて食べたケーキの味に感動し、ケーキを作る人になりたいと夢みて来ました。
20歳の頃に、パティシエとして就職し、
「今まで手掛けてきたケーキの数は2700個!!」
「年齢の100倍ものケーキを作り上げてきました」
と言っていたので、美咲ちゃんの年齢は27歳ですね!
今まで働いていたお店は、ベーカリーに一本化する事が決まり、パティシエの美咲ちゃんはクビになってしまいます。
そこで、就職活動中の美咲ちゃんは、面接のアピールとして、ウエディングケーキを作っていきます。
そのケーキがコチラ!
ケーキの上には、キスをしている新郎新婦の砂糖菓子が乗っています。
唇がやけにとんがっている事を、面接で突っ込まれてしまいました。
友人からは、これが原因で不採用になったんじゃないか?と言われてしまいます。
就職活動中の美咲は、高校時代の憧れの先輩の千秋と偶然出会います。
千秋の経営しているお店でパティシエを募集しており、美咲は住み込みで働き始めます。
湘南のレストランSeaSons
ここは、千秋が父親から受け継いだお店で、2番目の弟は厨房で働いています。
三男の冬真は、調理師免許が取れ次第SeaSonsの厨房を手伝う予定です。
線路横の丘の上にある隠れ家的なレストランです。
このお店で働き始めた美咲ちゃんですが、シェフの夏向が美咲を受け入れてくれません。
どうにかして、自分で作ったケーキを食べてもらいたく、徹夜して焼いたケーキがコチラ!
ケーキ作りってみてるだけで、ワクワクしますよね!
う、美しい~!
ここまでくるともはや芸術の域です!!
わーーーー!!
あまそーーう!というのが私の本音ですwwww
周りはムースなのかな?
甘ったるくないのかな?
周りはキャラメルがコーティングされているのでしょうか?
三男の冬真に味見をしてもらうと
「うまーい!東京の味がする」
と言います。その言葉にハッする美咲。
レストランSeasonでは、湘南の食材を使った料理をだしているので、地元の食材にあったケーキを作らなければと思います。
オムバーグに合うケーキ
Seasonの看板メニューは、「オムバーグ」です。
オムバーグは卵の中にハンバーグが包まれていて、デミグラスソースがかかっています。
そんなオムバーグに合ったケーキを作ろうと試行錯誤します。
美咲なりに、試行錯誤して作ります。
和風の夏らしいデザートを考慮している美咲は、抹茶タルトを作りました。
抹茶タルトうまそーーーう!!
アプリコットとレーズンがのっているのかな?
おいしそーーーーー!!!
見た目も爽やかで、さっぱりしてそうですよね!
シェフの夏向に食べてほしくて、作ったのに手で払われてしまい落してしまいます。
チーン!
でも、美咲の純粋な「オムバーグに合うケーキが作りたい」という思いは、夏向に届き1話の最後には厨房に入る事を認めてくれます。
2話に登場したウエディングケーキ
2話のストーリーでは、結婚式用のウエディングケーキを頼まれます。
千秋と楓の大学時代の友人の結婚式です。
ウエディングケーキを作る前に、「結婚する2人はの出会い」や、「2人はどんなカップルなのか?」など、千秋に聞いていましたね。
ウエディングケーキに対する美咲ちゃんの思いが感じられますね!
出来上がったウエディングケーキはこちら!
バラの花があしらわれたウエディングケーキです!
このバラの花って、砂糖菓子で作られたものなのかな~?!
すっごく豪華~~!!
しかもよく見たら、ケーキの表面もバラ模様じゃない?
ヤバ!どうやって作ったんだろう?
これから、どんなケーキが登場するのでしょうか?
食べてみたいな~!!
キャストの衣装が気になる方はコチラでチェック!
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